おまけ

【令和に読みたい】今この漫画が熱い!!!BEASTARS(ビースターズ)の見どころを徹底解説!!!「人間のいない動物世界」

皆さんはBEASTARS(ビースターズ)という漫画をご存知でしょうか??

2018年のマンガ大賞を受賞したことでも有名になった作品であり、アニメ化もされた人気漫画です。

この漫画を一言で表現するならば「人間のいない動物世界の物語」といえばいいでしょうか…

この言葉でも分かる通り、かなり独特な世界観ですので、「動物ものはちょっと…」と感じて読んだことがない方も多いかもしれませんね。

というか私もその1人でした!!笑

でもね…読んだら面白いんですよ!!!!!

人間がいないという独特のストーリーにも違和感なく物語に没頭することができますし、動物世界という特色も、非常にうまく生かした作品となっています。

ということで、今回は絶対おすすめしたい、「BEASTARS」の魅力をお伝えしたいと思います♬

BEASTARSのあらすじ

中高一貫のエリート学校・チェリートン学園内で、ある日草食獣アルパカの生徒テムが肉食獣に殺されるという「食殺事件」が起きる。

テムと同じく演劇部部員であったハイイロオオカミの少年レゴシは、大型の肉食獣であることに加えて寡黙な性格や意味深な言動が災いし、テム殺しの犯人だと疑いの目を向けられてしまう。

幸いこの疑惑はすぐに晴れることとなるが、結局真犯人は見つからないままであり、学園内に生まれた肉食獣と草食獣の確執のようなものが消えることはなかった。

引用:Wikipedia

動物が動物を食べる「食殺事件」が発生した場面から物語は始まります。

いきなり話が重いですね笑

しかし、この「食殺」と呼ばれる行為がビースターズでは重要となってきます。

この世界で登場する生き物は大きく分けて2つ…

それは「肉食動物」と「草食動物」です。

この生き方の違う2大生物が同じ社会で生活を送っており、「食殺」と言うのはこの世界全体の課題と言えるでしょう。

「狩る側の生き物」と「狩られる側の生き物」が共存すると言う矛盾した世界の中で、動物たちが懸命に生きる様子がこの漫画では描かれています。

BEASTARSの見どころ

たくさんあって書ききれないのですが、ここに注目してほしい!!と言う箇所をご紹介します。

個性的なキャラクター(動物)たち

まずは何と言っても動物たちを見てほしい!!

主人公のレゴシ

主人公のレゴシは肉食獣のハイイロオオカミ。

オオカミというと怖い印象があるかもしれませんが、レゴシは気が弱くて、でも仲間思いな心やさしきオオカミです。

無口なキャラクターですが、物思いにふけると周りを忘れて暴走してしまったり可愛らしい一面も持ちます笑

アカシカのルイ

レゴシの先輩にあたる動物で、演劇部の花形役者。役者チームのリーダーを務める学園のカリスマ的存在です。

自分自身が捕食される側(草食獣)であることにコンプレックスや劣等感を抱いており、肉食動物なのに気弱なレゴシに対して一目置きつつも苛立ちも感じています。

ドワーフウサギのハル

ビースターズのヒロイン的動物です。

素直でサバサバした性格でをしており、周りに対して常に明るく振舞いますが、心の中では「小型の草食獣」という圧倒的弱者であることに対して独特の感情を抱いています。

あることがきっかけでレゴシと出会い、レゴシが肉食動物と草食動物の共存について考える事へのきっかけとなります。

動物だけの世界観

この世界には人間がいないと説明しましたが、動物たちはまるで人間かのように生活を送っています。

学校があって、仕事があって、服屋さんがあって、結婚して家庭を持って…

などなど、人間生活ならぬ動物生活を送っているのです。

しかし、随所で動物世界ならではの決まりごとなどが存在しています。

その決まりごとの中で最も重要な決まりが「食殺」をしてはいけない…です。

しかし、肉食動物は本来肉を食べて生活をしていました。

中には肉の味を食べたいがために、草食獣を食べてしまうという事件もあります。

しかし、ビースターズに世界にも動物の肉を食べることのできる場所が存在します

それが「闇市」

当然非合法な場所ですが、肉食獣の食肉本能を満たす場所として重要な場所でもあります。

このように、人間世界に似ている…でも所々で動物世界ならではの特徴がある、というのがビースターズの魅力ある世界観となっています。

 

最後に

いかがでしたでしょうか??

言葉足らずなところもありますが、この漫画…本当に面白いんです!!!!!!!

動物だけの世界という独特な設定が存分に生かされており、キャラクターも魅力で、絵も綺麗!!!

一度読めばビースターズの世界に引き込まれること間違いなしです♬